遊牧民から見た世界史: 民族も国境もこえて

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日本経済新聞社, 2003年1月6日 - 465 頁
中央ユーラシアは「東西文明の十字路」などではなくそれ自体が高度な文明を誇る地だった。スキタイ、匈奴から、テュルク、ウイグル、キタイ、モンゴル帝国まで、膨大な原典史料をもとに草原の民の視点から世界史を描き直す傑作。

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